【体験談】冬にお茶を飲まない子どもが、コップを変えたら一気に飲むようになることってあるの?

毎年冬になると、娘はお茶をあまり飲まなくなってしまいます。

親としては、風邪予防のためにも水分は取ってほしいのです。

便秘になったこともあるので、気になるところです。

かといって、何度も「お茶飲んで」と言うと、「無理に飲めないよ!」と生意気盛り。

まあ、欲しくないのに飲みたくないのは仕方がない・・・

どうにか飲んでほしいけれども、ジュースは毎日あげたくない。
ココアやハチミツレモンを作ってはいますが、やっぱり甘くない飲み物を飲んでほしくて、いつも頭を悩ませています。

シャンパングラスでお茶が進む!

そんな冬がまた来て、クリスマスの季節になりました。
家族のささやかなクリスマスパーティーのために、娘が以前から欲しいと言っていた、プラスチックのシャンパングラスを買ったのです。

以前お友達の家で、似たようなグラスを出してもらって、ずっと欲しかったようなのです。
それに、親がお酒を楽しんでいる姿を見ていて、羨ましいとも思っていたようなんですね。

クリスマスパーティーの日は、親はそれにシャンパンを入れ、娘は炭酸のジュースを入れ、「同じシュワシュワだね~」と言いながら、楽しく過ごしました。

シャンパングラスは毎日使うものではないので、パーティーが終わると、私はそそくさと食器棚の奥にしまいました。

ところが、次の日も娘はシャンパングラスが使いたいと言うのです。
正直「パーティーは終わったんだから・・・」と思ったのですが、ふと思いつきました。

“このお気に入りのグラスでお茶を飲んだらどうだろう?”と。

実際、炭酸ジュースはもうなくなってしまったので、娘もお茶を入れて飲みたかったらしいのです。

早速、シャンパングラスでお茶を飲むと、すぐに「お代わり!」の声。
これは、お茶が沢山飲めるアイテムかもしれない、と喜んでお代わりも入れました。

徳利を使うと、もっと飲める!

シャンパングラスのお陰で、年末もお茶をグイグイ飲んでくれるので、私は安心していました。

そして迎えたお正月。
私はお正月には日本酒を飲みたくなるので、徳利と御猪口を用意しました。

すると、娘の目がまたキラリ!
「私もそれ使いたい!」と。

また最初は、「えー?」と思いましたが、「もしかして、もっとお茶を飲むかも・・・」と考えてしまい、別の徳利にお茶を入れ、御猪口もセットしてあげました。

すると、グイグイ飲みます・・・
この姿、何だか末恐ろしいものがありますが・・・

でも御猪口だと、少しずつしか飲めないのが面倒になったようで、しまいには、徳利からシャンパングラスにお茶を注いで飲んでいました。
変な組み合わせですが、お茶は沢山飲んでくれるようになりました。

そのお陰でしょうか、風邪やインフルエンザが流行っている今も、娘は元気いっぱいです。

まとめ

子どもには、インフルエンザの予防のためにも、冬こそお茶をたくさん飲ませたいものです。

でも、夏と違って喉の渇かない冬はどうしても飲むお茶の量が減ってしまいます。

そんな時、ちょっと目先の変わって器、シャンパンカップ、シャンパングラスなどで飲ませてみると、良くのんでくれます。